「日本に笑顔を届けたい」
その思いから、世界の遊戯玩具を日本へ紹介し初め、
80年。
現在では、トランプ・タロットのコレクション保有率が世界一となり、商材として紹介するだけでなく、その希少なアート性を発掘し、美術品としての価値を高めると共に、ゲームを楽しむという文化・伝統、生み出され記憶に残る、“やわらかい時間”をお届けする商社として、活動をしています。
事業概要
- 1 . カード・グッズの企画、製造、販売事業
- 2 . 輸出入事業
- 3 . 美術館運営事業
- 4 . 飲食店運営事業
- 5 . イベント運営事業
- 6 . 出版事業
- 7 . マーケティング・コンサルティング事業
戦後、食べることもままならない時代に生まれた、
1人の少年は、当時、日本を統治していたアメリカ占領軍が、
湘南海岸でトランプを楽しむ姿を目にし、
笑顔を生み出すトランプ、海外文化への憧れを強く抱きました。
「 日本に笑顔を届けたい 」
そんな思いを胸に成長した青年の目に留まったのは、
雑誌「
Newsweek 」に掲載されていた、
トランプ製造、販売において世界最大の規模を誇る
アメリカの大手トランプ会社の日本正規販売店を募る
広告でした。
広告を片手に、単身アメリカに渡った青年は、
アメリカの大手トランプ会社との日本正規販売店契約を
結ぶことに成功し、
1946年、「日本遊戯玩具株式会社」を浅草で創業しました。
当時、庶民の娯楽の主流であった花札や、百人一首、
トランプの製造が盛んだった京都。
今や世界のエンターテイメント企業となった任天堂も、
任天堂骨牌株式会社として、
京都で花札やトランプの製造を行っていました。
青年は、京都で製造された商品の東京での販売を開始。
また、思い出の湘南海岸にて、ビーチハウスの先駆けとなる、
海の家「フロリダ」を開業。
その後、日本で初めてとなる海外トランプの輸入を
開始しました。
1967年、「ニチユー株式会社」を販売会社として設立。
1974年、日本初となるタロットカードの輸入販売を開始。
その後、世界の展示会で出会った、チェスやバックギャモン、
カジノグッズなど、様々な遊戯玩具を取り扱う一方で、
2000年、伝統ある英国万年筆ブランド「
Conway Stewart 」など大人の嗜好品の取り扱いを開始。
2010年、「日本遊戯玩具株式会社」は、
「ニチユー株式会社」と合併。
2021年、本社を台東区柳橋に移転
2021年、「東京タロット美術館」設立