About
―コンウェイ・スチュワートのペンについて―
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ペンの種類
ペンの素材
万年筆のインクの吸入方式
万年筆のニブ(ペン先)サイズ
扱い上の注意
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Type
ペンの種類
オンライン・ストアでの、コンウェイ・スチュワートの各モデルの名前の後に付けられたアルファベットは、ペンの種類を表しています。ロケーションやライフスタイルに合わせてお選び下さい。
FP=万年筆
BP=ボールペン
RBP=ローラーボールペン
SP=シャープペンシル
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▲エボナイト(画像=デュロ・ヘリテイジ)

▲レジン(画像=ネルソンシリーズ)

▲カゼイン(画像=ディンキーシリーズ)

▲スターリングシルバー(画像=ドレイク)
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Material
ペンの素材
コンウェイ・スチュワートは、各モデルの特性、色合いが最大限に引き出される素材を使用してペンを製作しています。各素材の特徴を踏まえ、お好みのペンを見つけて下さい。
●エボナイト
エボナイトは硫黄とゴムの化合物です。
1852年に米国のチャールズ・グッドイヤー氏によって発明された最も古い合成樹脂のひとつで、同時に最も加工の難しい素材の一つでもあります。 製造には高度な技術が必要なため、エボナイトを取り扱う会社は世界でも非常に少なくなりました。しかし、弾力性に富むため、その手ざわりに特徴があり愛好者が多くいます。
また耐久性があり、インクの酸に侵されず長期に渡る寸法の狂いも少ないといった点から万年筆に最適な軸材といえます。もともとは漆黒ですが、経年変化で茶色になる点も味わいの一つ。
紫外線には弱いので、日常は問題ありませんが、毎日長時間にわたって、蛍光灯や太陽光の直下に置くことは避けて下さい。
●レジン
合成樹脂の一種で比較的成型の容易な素材です。滑らかな質感が特徴。コンウェイ・スチュワートならではの色使いが映える素材です。
●アクリル
アクリルの特長は、ガラスを凌ぐ透光性と水晶のような硬質な透明感です。また、軽くて割れにくく(比重はガラスの2分の1・強さはガラスの15倍)優れた耐候性をかねそなえています。
重厚な質感からプラスチックの女王とも呼ばれています。
●アクリルレジン
アクリルレジンとは、主にメタクリル酸エステル類の重合体のことで、歯科材料としても多く使用されています。この事からも分かるとおり、人体には安全な素材であると言えます。高熱(熱湯や真夏の車中)に長時間さらすと変形する恐れがありますのでご注意下さい。
●カゼイン
コンウェイ・スチュワートの代表的なペンの材質であり、ミルクを主原料として、その凝乳とレンネットと呼ばれる酵素から作られる自然素材です。
自然素材であるカゼインの特徴は、温度や湿度によって収縮を繰り返すことにあります。
高温・多湿の環境では膨張し、低温・乾燥した環境では収縮する傾向があります。
保管や管理にはお気をつけ下さい。また、その特徴ゆえにボディについた小さな傷なら1年程で目立たなくなってしまいます。
●スターリングシルバー
スターリングシルバーとは銀を92.5%以上含む合金のことで、その純度の高さから宝飾品や高級食器など幅広く使用されています。
ご使用後は専用の磨き布で汚れをふき取り、高温多湿を避けて保存して下さい。
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▲カートリッジ

▲コンバーター

▲レバーフィル

▲ボタンフィル
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Filling Mechanism
万年筆のインクの吸入方式
コンウェイ・スチュワートのペンは、下記のインク吸入方式を導入しています。
お客様の好みに合わせ、万年筆を選ぶ際の参考としてご覧下さい。
●カートリッジ
インクの入ったカートリッジを万年筆に装着して仕様するタイプ。
インク吸入の手間が省けるのでビジネスシーンでのご使用にお勧めです。
●コンバーター
インクビンからインクを吸い上げるタイプ。
コンバーターを万年筆に装着し、ペン先をインクビンにつけて、ペン先からインクを吸い上げて使います。吸い上げる際に首軸までインクに浸すと汚れ、底までつけるとペン先を傷めることが有りますので、中間くらいまでペン先をつけてください。
●両用式(コンバーター・カートリッジ)
コンバーター、カートリッジの両方が使えるタイプ。
●レバーフィラー
ペン側面に付いているレバーを使ってインクを吸入するタイプ。今では古典ともいえるクラシックな吸入方式で、多くの万年筆ファンに愛されています。
●ボタンフィラー
ペン軸先端部にあるボタンを押してインクを吸入するタイプ。
●ツイストフィラー
ペン軸先端部にあるツイスト部分をねじってインクを吸入するタイプ。
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Nib Size
万年筆のニブ(ペン先)サイズ
F ファイン 細字
M ミディアム 中字
B ブロード 太字
2B ブロードブロード 極太字
FI ファインイタリック 細字イタリック
MI ミディアムイタリック 中字イタリック
BI ブロードイタリック 太字イタリック
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Care & Cleaning
扱い上の注意
●お手入れ方法
ペンの使用を終えたらペン先についたインクを柔らかい布などで拭き取って下さい。
インクが乾燥すると書き味の低下を招きます。
長時間直射日光が当たらず、高温多湿にならない場所で保管して下さい。
●クリーニング
月に一回程度を目安にペン内部のインクを出し切り、流水で洗浄して下さい。
ペン軸の素材によっては品質に影響を及ぼすおそれがございますので、ペン軸はクリーニング時は取り外して下さい。洗剤、溶剤、熱い湯は吸入部分や仕上げに影響を及ぼすおそれがありますので使わないで下さい。
長期間使用しない時はインクを排出して保管して下さい。
カートリッジタイプはペン軸をはずし、水の中に数日つけておくとカートリッジ内部のインクの殆どは水に溶け出します。
キャップの中の汚れは、湿らせて丸めたティッシュや湿らせた麺棒でクリーニングして下さい。
外側はかるく湿らせた布で拭いてから柔らかな乾いた布でみがいてクリーニンできます。
カゼインペンについては付属の取扱説明書をご覧下さい。
※カゼイン製品の取り扱いについて
生きる素材とも言われるカゼインは、非常にデリケートな素材のため、温度、湿度などの管理には十分注意してください。高温では膨張、低温では収縮する場合があります。
ご使用後は乾いた柔らかい布で湿気を拭き、高温多湿を避けて保管して下さい。
※スターリングシルバー製品の取扱いについて
スターリングシルバーついては専用のみがき布を使用してクリ−ニングし、みがきカスを取り除いて下さい。
また、長期間使用しないで黒味を帯びた部分はプラスチック消しゴムで丁寧にこすると綺麗におちます。
●ペンの持ち運び
ペンを持ち運びされるさいは、ペン先を上向けにされることをお勧めします。これはペン先からインクの漏れを防ぐためと、ペン軸部にインクが戻るのを促進します。
※空の旅
空の旅をするさいはインクを十分満たすか、あるいは空にして、きれいに水をかけて洗わなければなりません。もしペンの容器にある程度空気が入っていると、空気がふくらみ、もしくは縮んでインクの漏出を招く結果になります。空を旅するときは常にインクの入ったペンを真っ直ぐに立った状態にして下さい。
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